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 日本人は保険に入りすぎ

日本人の死亡保障額を合計すると、2千兆円にも上ると言われています。これは実にGDPの4倍の数字です。一方アメリカでは、GDPの1.6倍となっており、いかに日本人が保険に入りすぎているかを表すデータと言えます。

また、一般家庭の年収に対する死亡保障の額を見ても、年収の5倍以上もの死亡保障をかけており、諸外国と比べても異常な保険大国と言えます。 (下グラフ)

 

例:年収500万円の家庭の死亡保障額

 ・ ドイツ人
 ・ イギリス人
 ・ アメリカ人
 ・ 日本人
410万円
615万円
1,010万円
2,745万円


保険に入りすぎ


保険の種類は日本国内だけでも2,000以上あると言われており、そんな膨大な数の保険から自分に必要な商品を選ぶのは大変困難であり、「ついつい販売員に勧められるままに・・・」と、契約してしまう契約者の姿を表しているのではないでしょうか。

 必要な保険とは?

    必要保障額の算出方法

  必要保障額の算出方法については、 それぞれの家計の財産や年収などによって、大きく異なります。正確な算出については公平中立なコンサルティングを受けることを強くお勧めしますが、ここでは弊社ファイナンシャルプランナーの経験を元にした平均的な水準を、大まかな目安としてご案内します。

  結婚したら
夫の死亡保障 :1,000万円程度
お子様が生まれるまでは、ご主人が亡くなった後の奥様の経済力・生活水準から算出します。しかし、最低でも葬儀代程度は必要です。

夫の医療保障 : 5,000円程度(入院日額)

貯蓄があればさほど心配ありませんが、月額数千円程度の保険料で保証が得られる割安な商品もあるので、入っておくと安心です。

妻の死亡保障 : 300万円程度
ご主人の経済力・生活水準から算出します。

 

  住宅を購入したら
夫の死亡保障 : 2,000万円程度
団体信用生命保険への加入や、購入する住宅により異なります。

 

  子供が生まれたら
夫の死亡保障 :3,000万円程度
子供一人の教育費をおよそ1,000万円と考えます。

妻の死亡保障 : 500万円〜1,000万円程度
専業主婦か、共働きかによって異なります。

 

  子供が生まれたら(2人目以降) :
夫の死亡保障 : 死亡保障+1,000万円程度
子供一人の教育費をおよそ1,000万円と考えます。

 


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